【バイリンガル男子を目指す】英語と中国語の習得を目指す20代

今回のテーマは、二か国以上の外国語が話せるようになるとどんなに良い事があるのか、世界の見え方がどう変わるのかと言う事についてです。上記のテーマについて、現在中国語と英語を勉強中の私がすでに感じている変化についてお話ししたいと思います。内容は、台湾留学とフィリピン留学を終えた現在の生活とこれからどのように勉強をしていけば良いのかと言う事についての話しをしたいと思います。ぜひ、最期までお付き合いください。


初めての留学(台湾留学)に行った時の話し


2カ国語取得のために初めに行った留学先の台湾についてお話し致します。台湾の言語は繁体字と言われる中国語です。日本の書店で売られている書籍や中国語試験のテキストのほとんどは台湾ではなく中国をベースにした資格試験になっていますので、繁体字ではなく簡体字を使ったもになります。今後、中国大陸に渡ってビジネスをしたいと言う人は簡体字を勉強し、親日国家で親切な方が多い台湾で観光や生涯のパートナーや友達を作りたいと言う方は繁体字を学ぶと良いでしょう。ただし、繁体字は台湾に行かなければ学ぶ事が難しいので、まずは日本で簡体字をベースに中国語を学んでから台湾に渡ると良いでしょう。

初めて台湾に行った時の話

台湾に留学をすると中国語を学んでいる外国人に出会う事が出来ます。中国語を学んでいる外国の方は、日本人の他に韓国人やアメリカ人・イギリス人・モンゴル人など国籍は様々です。母国語が中国語ではない国の方が沢山語学留学しています。実際私が留学した時は、アメリカ人やペルー人、モンゴル人やベトナム人、インドネシア人などがいました。そのため、台湾に留学をすると中国語だけではなく英語やその他の言語も学べるチャンスがあります。

私が初めて台湾に行った時、中国語が全然話せない上に英語も話せませんでした。そのため、初級クラスの授業を履修しました。と言うよりも強制的に初級クラスに入れらされました。初級クラスの授業は、説明が全て英語でのクラスでした。ただし、初級レベルの中国語の内容を英語で説明しているだけですので内容は分かります。しかし、この時初めて英語の必要性を感じました。英語がわかれば授業を100%理解出来るし、外国人ともっと仲良くなれるのではないかと思いました。もちろん、中国語を取得するために台湾へ留学に行っていましたので中国語の必要性も十分に感じました。

台湾に留学をすると英語がしゃべれないのは日本人だけだと気づかされ、とても残念な気持ちになります。中国語の勉強を続けるとともに、英語の勉強も必須だと気づきました。そして、台湾留学を終えると同時に英語圏への留学を決めました。


2度目の留学でフィリピンに行った時の話し



台湾から帰国後日本で半年間アルバイトをしながら中国語と英語の勉強を行いました。帰国後4ヵ月目に英語圏であるフィリピンへの留学を決めました。フィリピンはアジア圏でもっとも安く英語留学が出来る国で、しかも1日8コマ以上履修のスパルタ式の留学が主流だと聞きフィリピン留学を決めました。

フィリピン・セブ島留学に行った時の話

フィリピン留学は、1日約8時間の授業(半分は一対一の授業)と大量の宿題を毎日こなさなければなりません。英語を本気で学びたい人にとっては、本当に良い環境だと思いました。フィリピンに留学している外国人は韓国人・台湾人・ベトナム人・ロシア人になります。台湾留学と違う点は、当然ですが英語圏の方がいないと言う事です。私が留学した語学学校の留学生割合は、日本4:台湾3:韓国2:その他1くらいでした。フィリピンに留学をすると、8時間の英語の授業を受ける事が出来る上に台湾人が沢山いますので中国語の勉強ができます。

フィリピンに行くと、英語の能力がまだまだ足りていないと気づかされると同時に中国語の勉強さらに必要だと感じました。台湾にいた時は日本語が話せる台湾人もしくは日本語を勉強している台湾人ばかりでしたが、全く日本語が話せない台湾人と会話をするとまだまだ中国語の勉強が足りないと痛感しました。


2カ国語マスターを目指す現在の生活とは?


中国語と英語を勉強すると、中国・台湾・マカオなどの中国語圏の人と英語圏の人、英語・中国語を勉強している外国人とコミュニケーションを取ることが出来ます。また、中国語と英語を勉強していると母国語が中国語で英語が話せる人と会話をしてる時、ド忘れで中国語又は英語を忘れてしまった場合どちらかの単語がわかれば英語に中国語をミックスしたりまた、その逆をする事で意思を伝える事が出来ます。

2カ国の語学留学を終えた今でも、留学の時に出会った人たちとの交流が続いています。日本にいながら各国の人たちと日々連絡を取り合っていると言うような状態です。海外に知り合いがいると会いに行かなければなりませんよね?私の場合は、台湾から帰国後1年が経たないうちに友達に会うためだけの台湾旅行をすることにしました。友達が北海道にいれば北海道に行くし、沖縄にいれば沖縄に行くのは当然です。台湾に友達がいるなら台湾に行く。それだけです。

2カ国で留学を行い、実際何が変わったのかと言う事を具体的に述べる事は出来ませんが、一つ確かなことは今が本当に楽しいと言う事です。この楽しいと言う感覚は、留学に行かなければ絶対に感じる事の出来ないものだと思います。世界の見え方に関しては、外国がとても近く感じるようになります。お金があれば明日にでも行けてしまうくらい近く感じます。実際には、近く感じるのではなく近いのです。日本の外の国と言う先入観が遠い国に感じさせているだけで、実際は近いのです。例を挙げると、私の場合北海道の実家に帰ろうとすると札幌から5時間かかりますが、札幌から台湾には片道約4時間で行けます。交通手段は異なりますが所有時間だけを取ると、台湾に行った方が近いと言う事になります。


まとめ|三か国語(英語+α)話せると世界が広がりすぎて・・・


中国語・英語が話せると中国人やアメリカ人と会話が出来るだけだと思っていませんか?語学を学ぶと言う事は、自分の中に新たな文化が入り込むと言うことです。台湾に留学をして、中国語を勉強すると体の中に台湾の文化が入り込みます。数%だけかもしれませんが、体は台湾人になります。中国語が話せると言う事だけではなく、数%分台湾人になるのです。

最期に語学を勉強すると世界が広く見えるのは当然だと言う話しをします。26年間生きた中の6ヵ月間台湾で生活した私の体の約2%くらいは台湾人なのです。もちろん、約0.3%くらいはフィリピン人でもあるかもしれません。世界が広がりすぎてジッとしていられないのは当然です。なぜなら、もはや純日本人ではないのですから。台湾人のように社交的で明るく、フィリピン人のようにイベント好きで陽気な人間にはなかなかなれませんが、今の自分を変えたい!自分に出来ることは何?と常に考える事が出来ます。海外留学は語学を学ぶことを最優先に考えている方がほとんどだと思いますが、語学学習だけが留学ではありません。フィリピンに留学した時、私は全く英語が出来ませんでしたが英語留学を決断しました。結局、4週間の英語留学をしても英語を話せるようにはなりませんでしたが、沢山の事を吸収し様々な経験をしました。世界が広がると言う表現は少し大げさに感じるかもしれませんが、語学を勉強すると本当に視野が広がります。ぜひ、語学や世界に興味のある方は自分の可能性を広げられる選択をしましょう。語学留学後は、継続して勉強をする事が重要です。留学をすると周りから英語や中国語が話せると思われてしまいます。いつ外国語が話せるようになったかは全く重要ではございません。英語や中国語を話す機会が訪れた時、話せれば良いのです。

最期までお付き合いありがとうございました。