20代のうちに日本は職業選択の自由があると気づけると世界が広がる

今回は、理解しているようであまり理解していない日本には職業選択の自由がある!と言うことについて考えてみたいと思います。なぜ今回、職業選択の自由について書くのかというと、現在私自身はフリーランスとして台湾でブログを書いたり写真の販売をしたりと自由な仕事をしている私ですが、大学生の時は就職一本(起業すると言う考えもありましたが・・・)しかなかったのです。また、就職先は法学部なのだから法律が関係するお仕事をするべきだ!と、型にはまった考えをしていたのです。そして、あることがきっかけでこの型にはまった考えは・・・もちろん良い部分もあるとは思いますが、自分の可能性を狭めていると気づいたのです。今回の話は、全ての方に自由に生きろ!という話をするつもりはなく、日本には職業選択の自由があるということの再確認をしていただきたいと思います。


法学部を卒業した者の行く末とは?


私が卒業した学部は法学部です。では、法学部を卒業した後ほとんどの方がどのようなお仕事につくのかというと・・・弁護士か検察官か裁判官・・・ではなく大部分は一般企業で普通にサラリーマンをしているのです。これは法学部卒に限ったことではなく、世の中には自分の理想のお仕事をしている!と自信を持って仕事をしている人は多くはないのです。そのため、高校生の時に俺は弁護士になる!と思って法学部に入って弁護士になれているのはほんの一握りなのです・・・

弁護士になれないのであれば、職業選択の自由なんてない!と、いう人もいるかもしれませんが国家資格がなければ就けない仕事は今回は置いておき、それ以外のお仕事は望んで努力をすれば叶えることができるのです。

法学部の友人の多くは公務員

私の法学部の友人の多くは大学生の時に公務員試験を受験致しました。合格したか不合格だったかは、半分半分くらいでしたがとにかく法学部の学生は公務員という仕事を目指す人が本当に多かったと思います。

公務員を目指すというのは義務ではございませんので、受験したい人は受験して興味がない人は受験しなくても良いのです。そのため、公務員になることに興味のなかった私は公務員試験の受験は致しませんでした。これは、職業選択の自由があるから選ぶことができるのです。


美容師を目指した友人の話



美容師になるためには、美容専門学校に通い美容師として働くための国家資格を取る必要がございます。美容専門学校に通っている大部分の方は専門学校を卒業したら美容師になる!と言う気持ちで専門学校に通っていて、卒業後は当然美容師になるのです。しかしながら、実際に仕事をしてみると髪を切るのは好きなんだけど・・・接客がどうも苦手だ・・・という人も中にはいて、美容師を続けて行くのが嫌になる人も多くいるのです。

社会人になって初めて社会が見える

その友人は、複雑な気持ちを抱きながらも美容師を続けて行くという覚悟をしたようですが、なぜ美容師を続けて行くことを決めたのかというと美容師になるために親が専門学校の学費を支払ってくれた!だから、美容師をしなければならない・・・と思う。とのことです。

普通に考えれば専門学校の学費を支払ってくれた親に感謝し、美容師を続けて行くのが最善の道なのかもしれませんが、高校生の時の将来の夢などというのは全く現実的ではなかったりするのです。美容師という仕事は、高校生から見ると憧れの職業なのかもしれませんが実際には専門学校を卒業して美容室に就職ができたとしてもサラリーマンをしている友人に比べて給料が少ない上に、残業やらカットの練習などもあって全く割に合わない・・・と言うことに気づいたりするのです。

途中で路線変更しても問題はない!

ここから話すことは意見が分かれるとは思いますが、私は途中で路線変更をしても全く問題はないと思います。ただ、私が言いたいのは路線変更をしても良いという意味であって、仕事をしなくても良いやアルバイトで一生生活をしても良い・・・という意味ではございません。路線変更をするというのは、今と同等または将来それ以上に良いお仕事と思えるお仕事に乗り換えるということです。良いお仕事に出会うまでに多少時間や費用がかかることがあるとは思いますが、65歳まで仕事をしなければなりませんので少しくらい自分を見つめ直す時間に使っても良いのではないでしょうか。


20代で職業選択の自由に気づく


私が職業選択の自由に気づいたのは、24歳の時です。それまでは、自分で職業を選択していたつもりでしたが幾つかあったルートにただ乗っていただけなのです。しかしながら、24歳の時にリゾートバイト(略してリゾバ)に出会ってから、本当の意味で仕事は自由で選ぶことができるんだ!と気づいたのです。同時に、生まれた土地で一生生活をする必要もなく、もっと言えば日本人だから日本に住むという考えもしなくて良いと思えるようになったのです。

リゾートバイトなんて自由なんだ!

リゾートバイトというのはリゾート地で働くアルバイトになります。基本的にはホテルでレストランサービススタッフやホテルのフロント業務になります。リゾートバイトとそこで働く正社員との違いは、待遇や給料の違いがありますが一番の違いは誰にも縛られずに自ら望んでそのお仕事をしているという点です。

例えば、リゾバの派遣先のホテルで働いている地元の正社員の方は、実家が近いと言う理由やたまたま求人募集をしていたから仕事をしている・・・と言う理由が多く、絶対にこの職場じゃなきゃダメなんだ!という人はあまりいないのです。それに比べて、リゾバスタッフというのは自ら望んだ都道府県に行き、職種も自分でレストランスタッフなのかフロントなのかはたまた裏方業務なのかを選ぶことができるのです。つまり、何が言いたいのかというとリゾバスタッフはこの仕事がしたい!だからする!と言う気持ちでお仕事に就くことができるのです。

そして、私はリゾバ派遣を行っているうちに仕事は自分で選ぶものだ!住む場所も自分で決める!と言う考えになったのです。

フリーランスになった!!!

フリーランスになったのは仕事がしたくない!と言う理由ではなく、自分に最も合う仕事を見つける過程で必要な費用をまかなうためにフリーランスをやっているのです。そのため、私はフリーランスという仕事が最も良いお仕事だとは思ってはいないのです。ただ、フリーランスという仕事が嫌いなのではなくこれも一つの職業選択として私が自ら選んで行っている仕事になるのです。

現在海外で留学中

現在海外留学をしているのは、自分の能力を高めより良い就職先を見つけるためです。現在、28歳の私ですが28歳になって海外留学なんて・・・などとは思ってはいません。職業選択の自由があるということは、自ら望んだ仕事をするために勉強をして努力をする必要があるのです。そして、勉強をする年齢に終わりはございませんので28歳でも40歳でも良いのです。勉強をすることに格好悪いということはないのです。


まとめ|職業選択の自由


日本人には職業選択の自由がございます。海外に出てみると職業選択の自由はあるが、叶えるためには相当の努力が必要であったり、そもそも職業選択の選択肢が少ない国に生まれた人もいるのです。日本人というのは本当に恵まれています。

もし、自分が卒業した学部と関係のないお仕事を望んでいる方がいるならば私は学部なんて気にせずにどんどん挑戦するべきだと思います。また、専門学校で学んだことや専門学校で取得した国家資格を必ず使って仕事をしなければならない・・・ということもございません。ただし、フリーターで一生を終えるというような人生はあまり好ましくはないと思います。

最後に、私はリゾートバイト(リゾバ)という派遣のお仕事に出会ったことにより仕事は自分で決める!住む場所も自分で決める!という考えになりました。リゾートバイトとの出会いは私の人生の中で最もラッキーな出来事です。もし、リゾートバイトに出会っていなかったとすると相当つまらない人生になっていたことでしょう。

ただ、リゾートバイトが出来たのも・・・もっと良いえば大学に進学できたのも全て両親のおかげだということを忘れてはいけません。

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