【20代の最大の特権はワーホリビザ】なぜワーホリビザを使わない?

私は25歳の時にワーキングホリデービザを使って台湾に留学をいたしました。ワーホリビザを使った当時は、全く中国語が話せなかったためワーキングはなくホリデービザとなってしまいましたが、ワーホリビザを使って台湾で生活をしている時にブロガーとして本格的にブログを書き始めたり、今後の人生の目標みたいなものを立てることができました。台湾ではノービザ(観光ビザ)で3か月間の滞在ができますので、わざわざワーホリビザを使わなくても良いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、ワーホリビザの取得には年齢制限がありますし、いつかワーホリをする!と言ってもその「いつか」が来るかはわからないのです。そのため、20代のうちはワーホリビザを積極的に使った方が良いのです。

今回は、ワーホリビザを使って良かったと思うことについて書いてみたいと思います。


ワーホリビザがあれば貯金が尽きるまで粘れる


ワーホリビザを取得すると取得した国に一年間出入国し放題になれます。これを私なりに言い換えると、貯金が尽きる限界までその国に滞在することができると言うことです。どういうことかと言うと、例えば台湾の「学生ビザ」の場合、3か月毎の更新制になっていますし必ず大学や語学学校に通わなければなりません。そのため、3か月目や6か月目にあと2・3か月分くらいの生活費はあるんだけど学費を支払う貯金がない!という場合に、学校へは通わずに現地で知り合った台湾人と一緒に勉強をしたりということができないのです。(なぜなら、「学生ビザ」の更新ができないからです。)また、「観光ビザ」の場合は3か月間の滞在が終われば必ずどこかの国に出国をしなければなりませんので、あと1か月間台湾に住める費用があるのに一度出国して戻ってくる費用はない・・・ということもあると思います。

ワーホリビザの終わりは自分で決める

ワーホリビザの場合、一年間滞在ができるビザになりますが1か月間でビザを捨てても12か月間フルに使っても良いのです。ワーホリビザは「学生ビザ」「観光ビザ」のように更新があるわけではございませんので、3か月単位ではなくても4か月間でも5か月間の滞在でも良いのです。そのため、貯金が尽きるギリギリまで滞在することができるのです。

※台湾のワーホリビザの場合、半年に一度だけ現地で更新の手続きが必要です。


ワーホリ加盟国は現在16か国ある!



現在ワーキングホリデーの協定を結んでいる国は16ヶ国ございます。ワーホリビザを使って渡航する人気国は「オーストラリア」「韓国」「カナダ」「ニュージーランド」「台湾」「イギリス」「ニュージーランド」などがございますが、この他にも「フランス」「ドイツ」「アイルランド」「デンマーク」「オーストリア」「香港」「ノルウェー」「ポーランド」「スロバキア」がございます。ワーホリビザの取得条件は国ごとに異なりますが、基本的には30歳未満であればビザの取得が可能です。

渡航先が違えば何度でも取得できる!

ワーホリビザというのは、上記のワーホリ加盟国のうち1つしか取得ができない・・・というものではなく、条件を満たすことができれば3か国でも5か国でも取得が可能です。ただし、1か国で2回以上ワーホリビザを取得することはできませんので、1か国1回しか取得することができないビザになっています。ただ、人生で一度しか取得ができないからと言って”もっと勉強をしてから・・・”と、ワーホリビザの取得を先延ばしにしていたらいつの間にか30歳になってしまい、ワーホリビザを取ることができなくなってしまうのです。


挑戦する気持ちがあれば必然的にワーホリをする


日本人の多くは高校を卒業する18歳か大学を卒業する22歳で就職をして、その後転職は何度かするかもしれませんが再び学校に通ったりましてや海外で勉強をするということはあまりないと思います。私自身も大学を卒業した後、新卒採用で就職をいたしました。その当時は、海外で生活をするというような考えは持ってはいませんでしたが就職をしてすぐに一生会社員として働いて行くのは苦痛だ・・・と感じました。そのため、企業(会社や組織)に属さずに自分の力だけで生きてゆくための勉強をいたしました。そして、新卒採用で採用になった会社を退職後、日本全国をリゾートバイト(略してリゾバ)派遣スタッフとして働きながら旅をしている時に”海外で自分の力を試したい!”と思うようになったのです。

海外に行くと働かなければならない

もし、大学生の方が在学中に海外に行く!というのであれば、多くの方は親の力を借りて海外留学をすることができるでしょう。しかしながら、大学卒業後に”俺は海外に行く!”などと言うと”お前は何を考えてるんだ!”と言われることでしょう。私も初めは”今更海外で勉強して何になるんだ!早く再就職しろ!”と反対されました。

一度社会人となった者が海外へ行くには、自分の力で行くしかありません。自分の力で海外に行くとなるとお金を貯めて海外に行くか海外で働きながら生活をする必要があり、海外で働く時に必要になるのが働くことが許されるビザなのです。海外で働けるビザに「就労ビザ」というものがありますが、就労ビザは完全に働く事をメインにしているビザになりますので外国語の能力が不安な方はまず取得ができません。となると・・・ワーホリビザを取得し、語学学校に通いながらアルバイトをするという生活が一番最適なのです。

このように、海外で挑戦をする!という方は必然的にワーホリビザに辿り着きます。もちろん、ワーホリビザを取得するかどうかは自由ですが年齢の面でクリアできるのであればワーホリビザを使った方が絶対に良い渡航になると思います。海外で挑戦したい!という方は是非ワーキングホリデービザを取得し、WorkingとHolidayを楽しんでください!