【3度の留学経験で学んだこと】海外留学を楽しくするのは自分次第

2014年に初めて台湾に留学をして、2016年にフィリピン、2017年から再び台湾に留学(現在も留学中)をした私が、そこで出会った人や交流を通じて芽生えた思いなどをまとめたいと思います。25歳で初めて海外留学を経験した私ですが、今年28歳になります。20代後半の1人の男性が考える海外留学について書きたいと思いますので、ぜひ海外に興味のある20代の方は最後までご覧になってみてください。


1度目の台湾留学で学んだ海外留学の楽しさ


台湾留学をする前まではリゾートバイト(略してリゾバ)派遣として、日本全国を転々としながら住込みで働いていた私ですが日本全国で知らないものを見たり、日々発見のあるリゾバ生活はそれなりに刺激的でした。しかしながら、ある時から”なんで俺は日本なんかに収まってるんだ!”と思い始めたのです。幸いリゾートバイトは高待遇の派遣アルバイトになりますので、同年代の方に比べると貯金額が多くあったためすぐに海外留学を決意することができたのです。そして、初めての留学先に選んだのは”海外って良いな〜”と気付かさせてくれたリゾバ仲間の住む台湾だったのです。

人間と言うのは自由な生き物なんだ

台湾留学は私にとって初めての海外留学であったことから、代理店を通して留学をすることにいたしました。代理店を通して留学をすると住む場所は「国際学舎」という場所での滞在を勧められましたので、そこに住みながら大学に通うことにしたのですが、1日目にして送迎会にあったのです。ん?送迎会?と思った人も多いと思いますが、私は国際学舎に到着したその日に何とその国際学舎を出て行く人たちのド派手な送迎会に遭遇し、強制参加させられたのです・・・。初めは何だこれ!と驚くばかりでしたが、そこにいる日本人や韓国人は本当に自由でした。年齢も出身地もバラバラの人たちが、お酒を飲みながら騒いでいるのです。今まで、リゾバ生活ってなんて自由なんだ!と思っていましたが・・・台湾生活はそれ以上に自由でワクワクもあり1日目にして台湾に来て良かったなと思いました!

何歳になってもやりたい事が出来る

私が初めて海外留学をした年齢は25歳の時でした。25歳という年齢は私的にはまだまだ若い!と言える年齢だと思いますが、私が台湾留学をした時に出会った日本人の多くは20歳前後でした・・・。また、日本人の一般的な考えとしては大学卒業後は仕事をするべきだ!というような考えがあると思いますので、25歳で海外留学をするというのは少し遅い・・・と思う人が多いと思います。でも、私は25歳であろうが30歳であろうが50歳であってもやりたいことをやっても良いと思っています。何歳になっても挑戦し続ける気持ちが大切なのです!

海外には色々な人がいるんだ

初めての語学学校のクラスは、イタリア人・アメリカ人・モンゴル人・ペルー人・韓国人とかなり多国籍でした。私は初めて海外って広いな〜と思いました。もちろん、日本に住んでいても外国の人に出会う機会はあるとは思いますが、海外に行って初めて気づくことも多くあるのです。


人生2度目の留学|フィリピンで学んだ生きる大変さ



台湾で6か月間滞在した後に思ったことは・・・英語も必要なのでは・・・です。中国語と日本語しか話せない自分の能力が乏しく思え、自分はまだまだ成長したい!いや、しなければならないんだ!と、台湾から帰国後、約7か月後にフィリピンへ英語留学に行きました!

生きるためにみんな必死なんだ

フィリピンの語学学校では、1日6〜7時間のスパルタ英語学習が行われるのですが、フィリピンの語学学校の先生方はそれ以上に働いているのです。これは、フィリピンの語学学校の先生にしか当てはまらないかもしれませんが、フィリピンの先生方は必死に働いているのです。

留学ですので当然お金を払って授業を受けているのですが、フィリピン留学ではなぜか台湾留学よりも真剣に授業を受けていたように感じます・・・。

どうして鎖国なんかしてるんだ日本人は

フィリピン留学をした時に出会った日本人は、皆んな日本人だけで固まって日本語で話しているのです。私はこの光景を見て”せっかく海外に来ているのにもったいないじゃん!”と、思いました。私は、積極的に台湾人や韓国人に話をかけてたくさん交流をいたしました。もちろん、英語でです。フィリピン留学では、極力中国語は使わないようにいたしました。

言語ってやっぱり大切なんだ!

フィリピン留学を経験して思ったのは、やっぱり語学って大切なんだなぁ〜です。外国語が話せると今までの人生はなんだったんだ!と思えるくらい生活が変わります。また、外国語が話せると今まで考えもしなかった人生の選択肢がどんどんを現れ、あれもやりたい!これもやりたい!と思えるようになるのです。


3度目留学|台湾に戻って気づいた全て自分次第!


フィリピンから帰国後、約1年間日本でお仕事をして貯金を作り再び台湾で生活をすることにいたしました。というのが2017.2の話ですので、台湾に再び住み始めてからまだ3ヶ月程度しか経っていないのです。今回の台湾留学の目的は、中国語の能力を最大限に高めるための留学になりますので帰国の予定は全く考えていません。このまま行けるところまで行く!と言うのが2度目の台湾留学になります。

初心を忘れてはいけない!

実は3度目の海外留学で忘れてしまったことが一つあるのです。それは、初心です。今まで2度の海外留学経験があることから、3度目の台湾留学では”俺は経験者だぞ!”的な感じになってしまったのです。その結果、積極的に人と交流することをしなかった私は友達が全然増えなかったのです。私は、3か月間クラスメイトとしか話すことがありませんでした・・・。もちろん、一番最初の台湾留学で知り合った台湾人や日本人の友達と話すことはありましたが、新たな友達ができなかったため新鮮味を感じることができなかったのです。

私は3度目の留学では完全に初心を忘れていました。ただ幸いなことに、まだまだ留学生活は続きますのでこれから改善してゆきたいと思っています。

上には上がいて、横には横がいる事

海外留学をしていると上には上がいて、横には横がいるということに気づきます。最近知ったのですが何と3年前に知り合った友人が今、大学院で勉強をしていたのです。上には上がいるんだな〜と思いました。そして、私も学院に通って中国語を学ぶだけではなく中国語を使って他のこともできないかということを考え始めるようになったのです。また、大学には自分と同じレベルの中国語の人や同じ境遇の人、同じ年齢の人など上だけではなく横にもたくさんいることに気づくはずです。

海外留学の一つの利点として、同じ目標を持った人や同じ程度の語学能力の人と出会えることです。つまり、お互いに刺激になるようなライバルや仲間がたくさんいるということです。目指す場所が必ずしも同じだということはございませんが、海外には共に成長できる仲間がたくさんいるのです。

もっともっと挑戦したい!

3度の留学を経験して思うことは、もっともっと挑戦したいと言うことです。これは留学に限ったことではございませんが、たくさん勉強をして様々なことができるようになると、もっと勉強をしたい!他にもできることはないか?と考えるようになるのです。

現在の私の目標は、大学院に通うことです。これは、もう少し先の話になりますが一つの目標として叶えられるように日々努力をしてゆきたいと思っています。


まとめ|【海外留学を楽しくするのは自分次第】


海外留学を楽しいものにするためには、どんな人に出会えるかということが50%くらい占めると思いますが、残りの半分は自分の気持ちや行動次第でなんとでもできます。もし、同じ中学や高校の同級生がいるなら自分のことが知られていますので、新たに自分を作ると少し気持ちが悪いかもしれませんが海外留学では友人と一緒に留学に行く計画を立てない限りまず一緒になることはございません。そのため、以前までの自分のことは誰も知らないのです。つまり、何が言いたいのかというと自分を作っても何の問題もないのです。もちろん、嘘で固めるという意味ではなく例えば、人見知りの激しい人が勇気を持って社交的に振る舞ってみると言うようなことを行っても良いのです。

海外留学は何度も経験ができるわけではございませんし、海外で勉強ができる時間は限られています。ぜひ、一瞬一瞬を大切に海外留学をしていただけたらと思います。