【AFP資格を取得するメリット】就職活動と投資にハマるキッカケ

私は大学生の時に大学の教授に”就職するなら国家資格が必要だ!”と言われ、大学4年生の時期でも取得が可能な国家資格を調べた結果「ファイナンシャルプランナー試験」というものを見つけました。ファイナンシャルプランナー試験は年に4回ございますので、とりあえず受験だ!と思いFP3級の試験を受験し合格致しました。そのあとは、立て続けにFP2級とAFPを取得致しました。そして、AFPの資格を取ることができた私は、大手司法書士法人に就職をすることができたのです。ただ、現在はその会社を辞めフリーターではなく・・・フリーランスとして海外から様々な情報を発信しているのですが、今回はAFP資格を取得して良かった!と思えることについて私なりの考えを書いてみたいと思います。


AFP資格は就職に有利は本当!


私が大学4年生の時にゼミの教授から”国家資格を取れ!”と言われてFPの資格を取得した訳ですが、試験勉強をしている時は正直”資格なんて意味ないだろ!”と思っていました。しかしながら、就職活動をすると多くの人に”AFP資格持ってるんだ〜、すごいね!”と言われることが本当に多くあったのです。これは私にとっては意外でした。というのもFP資格は本当に誰でも合格することのできる試験だからです。そして、ある司法書士法人から採用をもらうことができたのです。と言っても、司法書士法人で採用をいただいたのは「AFP」資格だけではなく「宅建士」資格もあったからだとは思いますが・・・。

司法書士法人を退職する!

大学卒業後、運良く司法書士法人に就職できたのにも関わらず、半年もしないうちに退職をした私ですが、退職後司法書士法人の時の繋がりでとある外資系企業の保険営業マンにならないか!と言うお誘いを受けたのです。外資系の営業マンになれば20代でも年収1,000万円が夢ではなく、その当時お仕事のない私にとってはものすごく輝かしい仕事に思えたのです。ただし、外資系の保険営業マンになるには基本的には25歳からと言う年齢が必要になります。しかしながら、その当時私は23歳でしたのでいくら支部長推薦をいただいたとしてもやはり人事の評価ではマイナスだったのです。ただ、ここで初めて「AFP」資格というのが役に立ち「AFP」資格があるということで年齢のマイナス評価をカバーすることができたのです。その結果、3度ある面接のうち2回パスすることができたのです。ということは・・・3回目で不採用になったのかというと・・・3回目の面接試験を行う前にリゾートバイト(略してリゾバ)のお仕事の採用が決まってしまいましたので、外資系保険営業マンの道を通ることはしなかったのです・・・。


海外にいるとAFPの知識は必要不可欠!



現在私がどのような生活をしているのかというと、台湾でフリーランス(自由業)としてブログを書きながら中国語を学んでいるのです。今後の目標は?と聞かれると、中国語を使ってお仕事をしたい!と思っています。

FPの知識は生活の一部

海外生活をしている中で一番FP試験の内容を使うのがお金に関してです。日本で生活をしていると、日本円の価値についてはなかなか考えることがないかもしれませんが、海外にいると日々変動する日本円の価値を気にする必要があるのです。円安・円高の知識がなければ、お金の引き出しの際に数千円単位で損をするということもよくあるのです。また、海外で生活をしていると自分のお金がいくらあるのかということを正確に把握することが必要になるのです。また、目先の出費だけではなく長い目でみた資金計画を作れる能力も必要になってくるのです。これには、FP試験の「ライフプランニングと資金計画」の分野がとても役に立っています。もっと具体的に言うと、FP3・2級の内容ではなくAFP試験の「ライフプランニングと資金計画」の内容が特に役立っています。

お金は銀行ではなく証券口座に入れる!

FP資格を持っている私が行っていることは、最低限の貯金だけ残してそれ以外のお金を全て証券口座に入れて資産運用をしているということです。最低限のお金というのは、海外で3か月生活ができる程度です。それ以外は、全て証券口座に入れて投資信託を購入しているのです。投資というと株の方が良いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、私の場合は運用する資金がそこまで多くないことやお金を安定的に増やしたい!という考えがあることから投資信託に投資しているのです。投資の仕組みについて知りたい!という方は、FP試験の勉強をすれば自然に身につきますので難しい本を購入したり小難しいセミナーに参加する必要はございません。もちろん、投資で生きてゆく!というのであれば専門的な勉強が必要になるかもしれませんが、試しに1万円程度運用してみる!というのであればFP2級程度の勉強で十分でしょう。


FP試験のアドバイス


最後に、AFP(FP3級・2級)の試験を受けるときのポイントについて少しお話しさせていただきます。まず、ファイナンシャルプランナー試験ではご存知の方がほとんどだと思いますが、試験分野が6つに分かれています。しかしながら、FP試験では例えば「相続・事業承継」の分野が0点だったとしても、他の分野でカバーすることができれば試験に合格ができるのです。このことから、得意な科目を集中的に勉強をするということがとても重要になるのです。

私の場合は不動産と投資分野に力を入れた!

私がFP試験を受験した時の話をすると、FP試験の後に宅建試験(宅地建物取引士)の受験を控えていましたの不動産分野を重点的に勉強いたしました。また、勉強ばかりで疲れた時に自分が一番興味のあった投資(金融資産運用分野)の勉強を行っていました。FP試験の不動産分野で出題される問題は、宅建士試験のメインどころではございませんのでFP試験の不動産分野を勉強すれば宅建試験に合格ができる!ということは100%ございませんが、宅建試験の勉強をしている人であれば頭にすんなり入ってくるような内容になっていますので、宅建試験を受験する!という人はFP試験の受験もオススメです。投資分野に関しては、大学生の時からお金の運用に興味がございましたのでこちらもすんなりと頭の中に入ってきました。

現在はFP資格を使ってどうこうということはございませんので、資格自体はあってもなくても構わないと思っています。大切なのはFP試験で何を学んだかなのです。FP試験の内容はどの国家試験よりも生活に必要な知識に関する勉強になりますので、何よりもどんなことを学んだのかと言うことが大切なのです。現在私が、最もFP試験の内容を使っているな〜と感じるのは、「投資分野」と「保険分野」だけです。これから先、FP試験で学んだ「相続分野」も使う機会が出てくるとは思いますが、現段階では投資と保険分野だけです。投資に全く興味がない!という方はおそらく保険分野が生活で一番必要な知識になると思います。

FP試験に合格してライセンスを得ることも大変重要ですが、受験後に勉強したことをどう使うのかということも重要になると思います。もし、FP試験で何を勉強したら良いのか迷っている人は「リスク管理」と「金融資産運用」の分野を勉強するとこれから先、生きてゆく上で役に立つ知識になるのではないでしょうか。

勉強はオンライン講座で!

資格取得のためには試験勉強が不可欠です。人には人の勉強の仕方があるとは思いますが、FP試験に限って言えばオンライン通信講座が一番オススメです。もし、これが「司法書士」や「行政書士」などの難易度の高い国家資格の受験であればテキストや過去問(書籍)を購入してガッツリ勉強した方が合格が近くなるとは思いますが、FP試験の場合は聞いて覚えた方が理解が早いと思います。というのもFP試験の内容は多岐に渡るからです。そして、現在FP試験を独学で受験する人の多くが利用している人気講座が以下のものになるのです。


上記の教材を実際に使ってみました!(ただし「宅建」)