【新卒採用で逆転の発想】中途採用試験で大手司法書士法人に内定した

この話しは、私が札幌の大手司法書士法人に就職をするまでにどのような就職活動をしたのかと言う実話になります。(大した話ではございませんが・・・)現在大学3・4年生で就職活動中だと言う人の参考になるかならないかは分かりませんが、こんな就活の仕方もあるんだぁ〜と思っていただけたら幸いです。ぜひ、最後までご覧下さい!


どんな就職活動をしたのか


当時、大学4年生になり周りの友達が”就活!就活!”と焦っているのを傍目に”そろそろ就職活動始めようかなぁ〜”と暢気でいた私。北海道のとある大学に通っていた私は、特に受けたい企業もなく”このまま就職活動をするのかな?”などとも思っていました。そんな中、周りの友達が取りあえず”マイナビには登録しとけよ!”と言っていたことを思い出し、マイナビの新卒ページに登録をしました。

就活サイトに登録をすると何か起きるのかなと思っていましたが、何も起りませんでした。就活サイトは自分から新卒求人を調べて、資料を取り寄せたり説明会の予約をしなければならなかったのです。まあ、当然と言えば当然ですが・・・。つまり、やる気のない人とは言いませんが、就活サイトを積極的に活用する(活用出来る)学生しか、就活サイトを使って就職先を見つけることが出来ないのです。

面倒だから、東京ビックサイトに行く!

なんだよ!就活サイト使えないじゃん!と思いました。就活サイトが使えないと分かれば、合同企業説明会に行くしかないと思い、札幌から東京に飛びました。(なぜか急にやる気を見せる!)東京で就職がしたかった訳でも、就活に意欲があった訳でもありません。ちょっと東京に行きたかったからです。遊びです!

東京のビックサイトと言う所で合同企業説明会が開催されると言う情報を聞きつけ、慣れないスーツを着て参加することになりました。会場は人!人!人!で、入場までに数時間かかり、とにかく疲れました。特にこの企業の説明が聞きたい!と言う企業がありませんでしたので、取りあえず席が空いているボックスに座り何となく話しを聞いていました。そして、多くの人事担当者からお話を聞き、企業側はどのような人材を求めているのかと言う分析をして、自分ならどのようなアピールをするのか考えることが出来ました。収穫はこれだけです。

企業が求める人材とは

  • 自分の意見を持っている
  • 自分の意見を伝えることが出来る
  • 相手の話しを聞くことが出来る

私が思ったのはこれだけです。

北海道で始めて就活をしてみる!

期間が空いて大学4年生の1月になり、周りの友達がほぼ全員就職先が決まっている中、私だけが就職先が決まっていなかったのです。そろそろだな!と思い、重い腰を上げて就職活動を再開することにいたしました。私は、新卒採用にはこだわっていませんでしたので第二新卒求人や中途採用の求人も調べることに致しました。登録サイトは以下のようなもので、新卒採用されずに”マジでやばい!リアルガチ”と言っている大学4年生や完全に就職浪人をしている方が利用するサイトです。さらに、地元のハローワークからも求人票を見せてもらいました。



その中で、第二新卒歓迎の中途採用の求人を見つけることができました。求人内容は、大手司法書士法人が不動産部門の事業を拡大するためその人員を募集しているとのことでした。業務内容は司法書士業務の補助と不動産営業などです。受験資格は宅地建物取引主任者の免許を持っていることが条件でしたが、運良く宅地建物取引主任者の国家資格を持っていたため迷わずエントリーしてみました。履歴書は新卒採用ではございませんので、大学の時何をやっていたのかというような記載事項はなく、アルバイトの面接の時に提出するような履歴書で通りました。面接試験は、東京のビックサイトで学んだことを活かして、”大学でこんなことやってました〜””長所は〜で、短所は〜です!”などとは言わずに、”もし就職ができたらこんなことをやりたい!””私はこんなことができる!”などと自分を雇うとこんなにも良いことがありますよ!と言い、面接試験は終了しました。面接の終了後、家について一時間くらいしてから面接をしてくれた人事担当者に電話で”先ほどはありがとうございました!!!”と元気もあるということをアピールしました。結果・・・採用です!


私が今、就活をするなら!!


私が就活をしていたころはスマホがそこまで普及していませんでしたので、フェイスブックやツイッター・LINEを使って就活を有利にすることはできませんでした。(周りの人も同じですが・・・)今では新卒採用に限らず様々な就職サイトが存在し、第二新卒や転職サイトからでも求人を探すことができます。ぜひ、スマホを活用して就活を有利に進めてみてください。

スカウトサイトに登録する!

通常の就活生は、自分が就職したい企業を選んでエントリーし、企業説明会に参加して面接試験を受けるという流れになりますが私ならまずスカウトサイトに登録いたします。スカウトサイトとは、その名の通りで相手の企業側からスカウトしてくれるというものです。スカウトされて即採用!ということは珍しいようですが、一次面接がパスされたり人事の人に直接お話が聞けたりするため普通の人よりも有利な就職活動ができます。企業からスカウトされるためには”今自分はこんな活動をしています!”などの情報を公開することが必要で、その情報を見た人事担当者が直々にメッセージをくれるのです。

なぜスカウトサイトに登録するの?


スカウトサイトに登録をするのは”俺は他の人よりも能力が高い!”と自惚れているからではございません。スカウトサイトに登録をすることで、どのような企業から評価されている人材なのかを自分で分析することができるのです。なぜこの企業の人事担当者は自分にスカウト連絡を送ってくれたのだろうかと考え、その理由がわかるとひとつの武器になるのです。また、今まではこちらから相手の企業を見ているだけでしたが、スカウト登録をすることで企業が新卒採用にどの程度力を入れているかを調べることができるのです。例えば、大学生がみんな使っているマイナビですが、マイナビに登録をしているだけで何もしない企業もあるのです。スカウトサイトでは企業側が何もしなければ何も起こらないのです。

就活で最も大事なのは情報です。情報さえ持っていれば就活の時期が遅くなっても戦って行けるのです。


なぜみんな就活するの?


なぜみんな就活をするのかという理由を一つだけお話ししたいと思います。それは、非正規社員と正規社員では生涯収入が一億円以上違うからです。生涯年収とは、死ぬまでにもらうことのできるお金です。これには年金なども含まれます。その、生涯年収がアルバイトと正社員では一億円も違うのです。なぜ、大学生がみんな就活を頑張るのかという理由は正社員になりたいからという理由だけではなく、正社員で尚且つより良い求人にエントリーができるというのが大学4年生なのです。正社員になることがゴールであれば、いつでもどこにでも就職ができるのです。(20代であれば・・・)ただし、それが素晴らしい企業に就職できるのかというと話は別です。だから、就活をするのです。

就職することがゴールではない

就職することがゴールではない!就職したその先にゴールがある!と、暑苦しいことはいいません。ここまで長々と書いてきましたが、実は私は大手司法書士法人に就職をしましたが4ヶ月間で退職しました。なぜかというと、もっともっとやりたいことが見つかったからです。現在はフリーターであり・学生であり・ブロガーであり・個人事業主であります。就職することがゴールではないという意味は、就職してその職場で働き続けることが全てではないということです。

”じゃあ俺も就職しなくていいか!”

とは思わないでください!私は4ヶ月間ですが会社員を行い、その結果今のようなスタイルでお仕事しているのです。一度就職したからこそ今があるのです!

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