【時間がない人ほど病院に行け!】時間>お金の人は早期検診をしてる

皆さんは、一週間空咳が続いた場合どうしますか?私なら、病院に行って肺のレントゲンを取り、先生になぜ空咳が出るのかと言う理由(原因)を聞きます。しかしながら、多くの人は咳が出るくらいでは病院には行かないのです。理由はおそらく、時間がない・お金が勿体ない・大した症状ではないでしょう。しかし、もし大きな病気にかかっていた場合、お金が勿体ない何て言っている場合でも、時間が勿体ないと言っている場合でもないのです。生きるか死ぬかなのですから…。


先日は咳によって肺が痛くなった話


私が一週間咳が続いた話しを致しましょう。1日に数回咳が出ると言う症状が一週間続き、左肺が少し痛くなったためクリニックに行くことに致しました。検査に行く前、空咳が出る原因について沢山調べました。インターネット上には、花粉やホコリなどのアレルギーによって咳が出るであるとか、肺がんについて書かれた記事が沢山ありました。肺の病気に関しては、症状がひどくなってから検査をしても既に手遅れと言うケースも多々あるようです。特に、肺がんになっていた場合、呼吸がしにくい・肺が痛くて動けないと言う症状になってから病院で診察をしても、既にステージ3・4などと言う診断結果になり、場合によっては他の臓器に転移していて、手術が出来ないと言うこともあるのです。つまり、余命宣告です。

肺がんは40代以降に多い病気のようですが、20代でも肺がんになる場合があるのです。さらに、タバコを吸っていなくても肺がんになるケースがあるのです。肺がんは、タバコを吸っていると発症リスクが高まりますが、非喫煙者でも肺がんになるのです。なぜなら、肺がんには「扁平上皮がん」と「肺線がん」があり、喫煙者は「扁平上皮がん」の発症リスクが上がりますが、「肺線がん」のリスクは変わらないのです。言い換えれば、非喫煙者は「扁平上皮がん」の発症率は上がりませんが、「肺線がん」は喫煙者と変わらないのです。

今回私は、肺が痛くなりましたが呼吸が出来なくなる程咳が出ると言う訳ではございませんので、総合病院よりも個人クリニックの方が時間を取って診察をしてくれると思いましたので、自宅近くの内科専門のクリニックに行って参りました。診察結果から先の述べると、アレルギーと喘息の症状が見られましたが肺に大きな病気がある訳ではございませんでした。診察は、問診・触診・肺のレントゲン(正面と横)・吸入器による治療(?)が行われました。
※肺ガンに関する内容は、インターネット上に書かれていた情報ですので専門的な立場からの見解ではございません。


もし、肺に大きな病気があった場合は


世の中には、時間がない!お金もない!と言って病院に行かない人がいますが、症状が軽いうちに病院に行かず、そのまま放置した結果症状が重くなってしまった場合、どのくらいの診察時間が取られるのでしょうか?

今回の診察時間は、おそらく15分くらいだったと思います。待合室での時間を合計してもおそらく1時間くらいだったと思います。診察代金は2,000円程度で、お薬代も2,000円くらいでした。しかし、これが大きな病気であればX線のレントゲンだけではなくおそらくCT検査になると思いますし、その他にも血液検査などもすると思います。(予想です。)そうなった場合、診察時間が1時間ではすまなくなりますし、診察代金も高額になります。つまり、時間がない人・お金がない人程、病気の症状が軽いうちに病院で検査をした方が良いのです。

当然初期の方が病気が治る!

私は医者ではございませんので根拠のあるお話が出来ませんが、初期の段階で病気が見つかれば治療が容易なのです。悪化してから病院に行っても手遅れだと言うことがあるのです。手遅れ=死です。死んでしまっては、時間が勿体ない!お金が勿体ない!などと言う言葉さえ出てこないのです。無なのです。


病院で薬をもらった方がお得!


私は、風邪薬をドラックストアでは絶対に買いません。なぜなら、買った薬が自分の合っているのかと言うことが分からない上に高額だからです。更に、何日分の薬を買ったら良いのか分からないと言うこともございます。しかしながら、病院で診察をすると自分に必要な薬が分かる上に、その薬が何日分必要なのかと言うことも分かるのです。例えば、ドラックストアで薬を買うとき「一週間分」などで薬が売っていますが、はたして一週間分の薬が必要なのかは分からないのです。病院で診察をした場合は、医者が「〜の薬を4日分出しておきますね〜」と、自分の症状を見て何日分の薬がいるか決めてくれるのです。一週間分の薬を買って、4日で治った場合3日分薬が残ってしまいます。また次、風邪を引いた時に使おう!と言うのでも良いのですが、その薬の効果は落ちていない?と思ってしまったりもします。

病院で診察を受けた場合は、何日分の薬が必要か分かる上に「ジェネリック医薬品」を購入することが出来るのです。ジェネリック医薬品の詳しい説明は次項で致しますが、簡単に説明すると薬の成分が同じで効力が同じ薬であるのにも関わらず安い薬が「ジェネリック医薬品」なのです。調剤薬局で薬をもらう際、「ジェネリック医薬品」をもらうことでお薬代を安くすることが出来るのです!


今更聞けないジェネリック医薬品とは?


ジェネリック医薬品とは、これまで一般的に使われていた先発の医薬品の特許が切れたあとに、同等の品質で製造販売さている後発医薬品のことを「ジェネリック医薬品」と言います。「ジェネリック医薬品」は、先発の医薬品に比べて開発コストが少なくて済みますので3〜5割も先発医薬品よりも安く手に入れることが出来るのです。「ジェネリック医薬品」は、様々な病気や症状に対応しています。また、患者自身によってジェネリック医薬品を選択・購入が出来ますので絶対にジェネリック医薬品を購入しなければならないと言うことでもございません。もちろん、薬の効き目や有効な成分は従来から流通している医薬品と遜色はありませんし、安全性も確認されています。

ジェネリック医薬品のデメリットは?

ジェネリック医薬品のデメリットは、先発医薬品の全ての特許が切れている訳ではございませんので形状や添加物に差があると言うことです。そのため、効果・効力が100%同じだと言う訳ではございませんので、薬の作用に差が出る場合があると言われています。具体的には、薬が効きすぎる・効果が出にくいと言うことです。ただし、先発医薬品を真似して作っていますので全く別もの!と言うことはございません。

ジェネリック医薬品の購入方法!

「ジェネリック医薬品」は診察の最後にお医者さんから薬の説明を受けるとき、ジェネリック医薬品がありますよ!と言われる場合がありますので、その時に薬の詳しい説明を受けて薬を選択すると良いと思います。また、お医者さんからジェネリック医薬品の説明がない場合は、自分からジェネリック医薬品があるのかを聞いてみても良いと思います。

健康保険証をもらった時に、「ジェネリック医薬品を希望します!」と言うシールが付いていますのでそのシールを健康保険証に張っておくと、ジェネリック医薬品を勧めてくれます。また、調剤薬局で薬を調合してもらう時にお客様カードのようなものを記載します。そのお客様カードの項目に「ジェネリック医薬品を希望する!」と言う項目がありますのでチェックを入れると、ジェネリック医薬品がある場合はジェネリック医薬品の薬を出してくれます。


まとめ時間>お金の人は早期検診をしてる


例えば咳をすると言う症状は、軽微な症状のように感じますが身体に異常がなければ咳は出ません。(医者ではないので正しい表現なのかは分かりませんが。)小さな病気も同時に2つ併発してしまうと、大きな病気に繋がります。咳だけであれば症状が軽いかもしれませんが、咳をすることでウィルスが肺に入ったりするとこれまた大変です。

時間がない!時間がない!と言って、病院に行かないと大きな病気に繋がるだけではなく、治療をするためにより多くの時間が必要になることもあるのです。そして、万が一手術などをすることになってしまい、長期間仕事を休むことになると結果的に職を失ってしまうこともあるのです。時間がない!時間がない!と言うことすら出来なくなるのです。さらに、がんなどの余命宣告をされてしまうほどの大きな病気になってしまうと、時間がない!時間がない!俺には時間がない!となってしまうのです。

咳をすると、咳を治すために病院に行くのはバカらしい!と思う人は、咳を治すためではなく健康診断をするタイミングなんだなと思うと良いかもしれません。健康診断をして、医者から「大きな病気はありませんよ!」と言ってもらうために病院に行くのです。ぜひ、皆さんも病気かな〜と思ったら病院に行ってみて下さい。