【片道留学】台湾に入国する際に帰国便の航空チケットは必要なの?

外国に入国するためには往復の航空チケットが基本的には必要になります。しかしながら、中には往復チケット(外国からの出国便のチケット)がなくても入国ができる!と言うことをブログで紹介している人も中にはいるようですので、今回は実際に私が片道チケットだけで入国ができるか試してみました。(ワーホリや学生ビザを持っている方は片道チケットだけで入国ができます。)私が試したのは台湾への入国ですので、どこの国でも共通しているというわけではございませんが台湾に行くという方はどうぞ参考にしてみてください!


スクート(scoot)で台湾へ行ってみた!


今回はシンガポールの航空会社であるスクート(scoot)で、片道チケットだけで台湾に入国ができるかを試してみました。台湾と日本を結ぶスクートの路線は、北海道(新千歳)と東京(成田)の2ラインしかございませんので、ピーチ・ジェットスター・バニラエア・タイガーエアなどを使って台湾に行く!という方にはあまり参考にはならないとは思いますが、片道チケットしか持っていない場合どのような対応をされたのか気になる・・・という方は、この後もご覧になってみて下さい!

スクートでは搭乗拒否される!

結論から言うとスクートを使って台湾に行く場合、台湾からの出国便の航空チケットを持っていなければ搭乗拒否されてしまいます。(つまり、飛行機に乗れません!)出国便の航空チケットとは台湾を出国する便の航空チケットになりますので、必ず日本行きの便を予約しなければならない・・・という訳ではございませんが、多くの人は日本行きのチケットを予約することでしょう。また、一つの航空会社から往復チケットを買う必要はありませんので好きな航空会社で行きと帰りの便を予約すると良いでしょう。

スクートでのチェックイン手続き!

出国便の航空チケットを持っていない場合、チェックイン時に台湾行きの航空チケットを発行してもらえませんでした。クレジットカードやコンビニ支払い等ですでに航空チケットの代金を支払っているのにも関わらず、台湾からの出国便のチケットがない!という理由でチケットの発行をしてもらえません。そのため、チェックインの締め切り時間までに出国便のチケットを購入し、チェックインカウンターの方にいつ・どの便で出国するかを教えなければならないのです。幸いスクートのチェックイン開始時間はフライト時間の3時間前から手続きが始まりますので予約する時間がなくて間に合わなかった・・・ということはないと思います。(ただし、お金の問題はあると思います・・・)ジェットスターなどはチェックイン開始時間がフライトの2時間前だったりいたしますので、その場合は気をつけて下さい。

出国便のチケットをチェックインカウンターで見せると・・・すぐに航空チケットを発行してくれました。


航空会社によっては帰国便が必要ない!


台湾で知り合ったバックパッカーの方の中には、台湾からの出国便の予約がなくても航空チケットの発行をしてもらえた!と言う人がいました。どの航空会社かは聞きませんでしたが、入国便のチケットだけで航空チケットを発行してもらえたようです。ただし、航空チケットの発行がされ飛行機に乗ることができたとしても万が一台湾に入国ができない場合には自力で帰国する旨が書かれた書面に目を通し、承諾のサインをする必要あったようです。つまり、万が一入国ができない場合は航空会社は責任が取れませんので自力で帰国便の航空チケットを取り、日本なりどこかの国に行かなければならないのです・・・。そのため、帰国便の予約がないということは万が一の時には大変危険な(面倒な)渡航になるのです。

入国審査で航空チケットの確認は?

入国審査では入国ができる人かどうかという審査がされるだけですので、帰国便の航空券については何も聞かれません。つまり、入国審査では航空券の予約云々という問題は起こらないのです。そのため、特別入国を拒否されるような理由がない場合、飛行機に乗ってしまえば入国ができるのです。

帰国日まで2か月以上ある場合

台湾にはノービザ(観光ビザ)で3ヶ月間の滞在が出来ますので、滞在可能期間ギリギリまで台湾に滞在する!という人も中にはいると思います。その場合、フライトの当日に片道チケットだけを持ってチェックイン手続きをして、もし航空チケットの発行ができない航空会社であった時に初めて帰国便(出国便)の航空チケットをその場で予約するということも可能です。LCCの航空チケットは2・3か月前に予約をすれば最安値に近い料金で予約ができると思いますので、帰国日がまだ決まっていない・・という方は試してみるのも良いでしょう。ただし、帰国便の航空チケットが必要な航空会社であった場合、その場で予約をしなければなりませんので事前に自宅で航空チケットを予約しても同じだと言えば同じです。当日バタバタしたくない!と言う方は必ず帰国便の航空チケットを予約いたしましょう。

また、「解約」や「フライト日の変更」が出来る航空チケットも販売されています。値段は通常のチケットよりも少し高くはなりますが、ノービザの場合は3ヶ月後に必ず出国をしなければなりませんので、とりあえず予約をする!というのでも良いと思います。ちなみに、私の場合はとりあえずバニラエアで予約をしたりしていました。バニラエアでは北海道には直行で行けませんが、台湾から日本には行けますので、本当にとりあえずの帰国便が必要なときはバニラエアを使ってみてください!