20代が海外留学をして得られるものは?語学留学をする理由・意味

20代になってから2カ国(台湾・フィリピン)に海外留学をした経験のある私が考える、20代になってから海外留学をする理由・意味について考えてみたいと思います。海外留学に興味がある人・海外には全く興味はないけど今の人生に全然納得していないと言う人は、ぜひ最後までご覧下さい!


語学を通して新たな目標が出来る


海外留学をしたら新たな目標を見つけた!と言う人は多くいます。その目標とは、自分の語学能力を向上させるための次のステップは何?私が語学勉強をしている本当の意味とは?習得した語学を使ってどんなことが出来るのか?と言うことの答えです。上記の目標は、日本で独学をしているだけ・日本でスピードラーニングのCDを聞き流しているだけでは絶対に見つけることの出来ない目標になるのです。

〜語学能力のさらなる向上を目指す〜

海外に留学をすると、自分よりも遥かに外国語が話せる上級者に出会うことが出来ます。上には上がいると言うことです。自分よりも上の人に出会うと、無理だ!!と思う人と頑張ろう!!と思う人がいるとは思いますが、海外に留学をしようという気持ちのある方に無理!!と言う人はなかなかいません。ぜひ、語学能力の向上に努めてみて下さい!

また、海外で1つの語学学校に通って”お終い!”という考えから、他の学校にも通ってみよう!と思うようになるのは、やはり実際に海外の語学学校に通ってみたその先にある結果なのです。私も始めは、3ヵ月間語学学校に通うと言う気持ちしかありませんでしたが、卒業後次はどの学校に行こうかな?と、気づけばまだ勉強を続けたいと言う気持ちになっていました。

〜ゴールは日常会話では終わらない!〜

語学学校に通う前は、外国語で日常会話が出来れば良いなぁ〜と思っていましたが、語学学校に通っているとこの身につけたスキルをどのような形でお仕事にすれば良いのか。と言うことを考え始めるようになりました。日常会話程度で良かったものが、ビジネス会話までも身につけたくなってしまったのです。さらに、語学だけではなく留学先の法律や経済についても勉強をしたくなりました。語学留学から海外の大学に通いたくなったのです。


海外留学をすると、海外に行った頃には抱いていなかった新たな目標が沢山湧いてきます。アレもやりたい!コレもやりたいと、自分の可能性を試したくなってしますのです。また、海外に行くと海外の文化・習慣が身体の中に入り込んできますので、日本人にはあまりない”型にハマらない考え方”も出来るようになります。日本に来ている観光客に外国語で道案内が出来るが目標だった人は、海外で外国人相手に道案内が出来るようになる!と目標が大きくなります。海外に行くと、人は変われるのです!


語学を通して好きな人が出来る


外国語を勉強すると言うことは、必ず相手が必要になります。例えば、英語や中国語の語学試験を受験するだけであれば誰ともコミュニケーションを取らなくてもテキストや過去問題集を使って勉強をすれば試験に合格をすることが出来ます。しかしながら、語学留学と言うのは資格試験とは全く違います。留学=語学を使ったコミュニケーションなのです。

海外留学をすると日本語を勉強したい!と言う現地の大学生や社会人が集まる言語交換グループに参加することが出来ます。また、言語交換サイトなどから気の合う仲間を見つけて、週末にカフェで一緒に食事をしながら互いの母国語を相手に教え合うことも出来ます。言語交換の相手に決まりはありませんが、異性の相手と言語交換をする人がほとんどです。同性と勉強をした方が、男性・女性の発音やよく使う単語を勉強することが出来ると言う利点がありますが、異性と勉強した方が気合いが入ると言う人の方がほとんどのようです。

実際私も台湾で語学留学をしていた時、以下のようなサイトやアプリケーションを使って出会った台湾人の女性と週末に言語交換をしていました。フィリピンに留学をした時は、少し治安が悪かったため言語交換は出来ませんでした。

留学をして語学を勉強すると、言語交換の仲間ができ、さらにそこから交友関係が広まることもあります。更に、外国人とお付き合いをするまでに発展する可能性もあるのです。日本に生まれて、日本で育っただけの人には分からない感覚かもしれませんが、留学先に長期間滞在をするともはやそこは第二の故郷なのです。たとえ、そこが異国の地であったとしても第二の故郷なのです。そして、そこに住んでいる人を好きになると言うことはもはや国籍、云々と言うことは出来ないのです。つまり、行く先は国際結婚なのです。

もしこれが幼少期や高校生の時の留学の場合は、国際結婚の話しになることはないかもしれません。しかし、20代で行う海外留学では国際結婚の可能性もあるのです。なぜなら、大人だからです。20代で海外留学へ行くのは遅いと言う考えもありますが、10代で海外留学に行けなかったのだからしょうがないではありませんか。10代には10代の、20代には20代のメリットがあるのです。


語学を通して人生について考えることが出来る


海外留学をすると、語学が学べるだけではなく渡航先の文化も学ぶことになります。日本に生まれて、日本の心を持っていたとしても海外では全く通用しないと言う考えもあるのです。各国の文化や習慣があるのです。そして、その文化や習慣を学ぶことで”日本って素晴らしい国だったんだ!”日本人は少しおかしい人だったんだ”など、自分(日本人)とは一体何なのかと言うことを考えることが出来るのです。

そして、最初は外国語が話せるようになったら日本に帰って就職でもしようかな!っと思っていた人もいつの間にか海外で働くことも視野に入れて就職活動をする人も出てくるのです。さらに、日本に帰ることなくそのまま移住をしてしまう人さえいるのです。

以下に、私が台湾に住んでみて思った”移住”について書いた記事があります。

今までは、60歳になった時に海外に移住してのんびりと暮らすのもいいなぁ〜と思うことはありましたが、20代で移住をすることは頭の中にはありませんでした。しかし、何度か海外に行ったりしていることで上記のような考えも良いのではないかと思い始めました。内容は、20代で海外に移住をすると、老後に日本に戻って生活をするのかそのまま海外で生活をするのかと言う選択肢が出来ると言うものです。さらに、20代で海外に移住をするとどんな良いことがあるのかと言うことについて書いた記事になります。海外に住むと言うことは、誰でも出来ると言うことではございません。ぜひ、あなたにしか出来ない生き方を探してみて下さい!