【リゾバで長期休暇は取れる?】リゾバでの希望休の取り方と注意点

リゾートバイト略してリゾバは、ただのアルバイトではなく派遣社員です。そのため、勤務先のホテル・旅館で働く社員さん(従業員)と同じように週に5日出勤することになります。(派遣先によっては週4や週6出勤の所もございます。)今回は、月に20日以上勤務するリゾバスタッフは長期休暇(連休)をとることが出来るのかと言うことについてお話し致します。また、希望休の取り方についてもお話ししたいと思います。



リゾバ派遣社員は長期休暇をとれるの?



リゾートバイト派遣は冒頭で少しお話し致しましたが、派遣社員ですので基本的に長期休暇を取ることが出来ません。但し、派遣期間が3ヵ月以上である場合で1ヵ月以上前からシフト担当者や社員(マネージャー)に相談をすれば、場合によっては長期休暇が取れることもございます。春休み期間や夏休み期間のホテル業はとても忙しいため、どの職場でも休みをもらうことは出来ませんが春休み・夏休み前後の閑散期であれば長期休暇(連休)をもらうことは可能です。どうしてもリゾバ派遣期間中に長期休みをとらなければならない用事(友達の結婚式や海外旅行)がある場合は、予定が決まり次第すぐに社員や派遣会社の担当者に伝えるようにしましょう。

必ず長期休みが取れる方法とは?

リゾートバイト中に必ず長期休暇を取れる方法が実はございます。その方法は、派遣先のホテル・旅館を派遣会社に紹介してもらう時に長期休暇が取れる職場を紹介してもらうことです。ここで言う長期休暇が取れる職場(派遣先)と言うのは、年中暇な職場でスタッフが沢山いると言うような職場ではなく、長期休暇をもらえると言うことが条件で就業が出来る職場を紹介してもらうことです。契約の話し合い段階で休みが必要だと言うことを派遣会社に伝えると、派遣会社は相手先のホテル・旅館の担当者に伝える義務がございますので、もし採用が決まれば必ず休みをもらうことが出来ます。勤務先に着任をしてから長期休暇をもらうとなると、自分で社員さんに伝えなければなりませんし、必ず休暇がもらえるとは限りません。ですので、派遣先のホテル・旅館が決まる前から決まっている予定がある場合は、派遣先を選定している段階でその旨を派遣会社に伝えましょう。


長期休暇をもらう時の注意点



派遣会社と労働契約前に交渉して長期休暇がもらえることになったとしても、100%安心と言う訳ではございません。例えば、派遣会社とやり取りをしている部署が総務部であった場合、総務部の人が飲料部門(ホールの部門)のシフト作成者に派遣社員が長期休み希望で就業していることが伝わっていないことがあります。シフト作成者に情報が伝わっていなければ、出勤になってしまうことがあります。これが、忙しい現場で人手が慢性的に足りていない状況にあるホテル・旅館であれば、採用時に休みがもらえるという条件があったとしても休みがもらえないことがあります。また、派遣会社からホテル・旅館への連絡が疎かになっている場合もありますので、着任後すぐにシフト作成担当者に一言伝えておきましょう。

〜長期休暇に関する実体験~

私は以前、長期休暇がもらえると言う条件でリゾートバイトを致しました。その勤務先の職場は2週間分のシフトが最終日の2日前に渡されます。私は、シフトが発表されるであろう日の一週間前にシフト作成の担当者に長期休暇の話しをしたら「休みの話しは、全く聞いてない!」と言われました。ここの職場は、上記の通りシフト作成者と派遣会社の担当者とやり取りをする人が違っていて、職場内で情報の共有が出来ていなかったのです。また、派遣会社の方もメールに内容を記載しただけで口頭で告げた訳では無かったようです。派遣会社側にもホテル・旅館側にも過失がありました。どちらが悪いと言う訳ではなく一番大事なのは派遣社員の休みです。この時は、契約前からもらう予定であった4日間の休みがもらえましたが、もしホテルが繁忙期であったならば休みをもらえることが出来なかったかもしれません。長期休暇をもらう時は、自分の口で双方の担当者に必ず確認をして下さい。


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希望休の取り方とは?


希望休の取り方は職場によって違います。シフト作成者に直接言いに行く職場があれば、ボードやカレンダーに書いておくだけで良いと言う職場もございます。希望休の届け出は、シフトが作成されてしまってはなかなか変更が出来ませんので、休みたい日が決まったらすぐに伝えるようにしましょう。

リゾートバイトを続けていると7連勤・10連勤以上のシフトが組まれる職場に必ず遭遇します。忙しければ派遣社員を使うと言う風潮の職場がリゾバ派遣では沢山あります。(人件費が高いのに・・・)稼ぎたい人であれば連勤が続いても頑張れるかもしれませんが、楽しみながらリゾートバイトをしたいと言う人にとって地獄です。そんな時は、連勤シフトが組まれないように希望休をもらいましょう。例えば、五日働いて六日目を希望休で休みにして、その五日後にまた希望休をもらえば超連勤にはなりません。休みの理由は適当に「地元の友達が遊びに来るので市内観光をします。」「期間満了後、海外留学やワーキングホリデーに行くのでその手続きをするため」などと言っておけば休みがもらえます。

公休の場合、社員さんの都合で簡単にシフトが変更されてしまいます。しかし、希望休であれば社員さんも中々変更が出来ません。派遣先のホテル・旅館のシフト作成者が作るシフトがおかしい場合、文句等を言って関係を悪くさせるよりも希望休を取ると言う形で自分の休みを確保致しましょう。

ただし、月に何度も希望休を取ると怪しく思われてしまいますので月に2日くらいまでにしておきましょう。平日に休みがもらえるシフトが組まれている職場であれば、それを予想して週末に休みを入れておけば連勤になることはございません。



【まとめ】リゾートバイトで長期休暇はもらえるの?


リゾートバイト(リゾバ)では、派遣先のホテル・旅館に着任をしてしまうとまとまった休暇(長期休暇)を取ることは難しいです。しかし、派遣先を決める段階で休暇をもらえることが条件にお仕事をするのであれば必ず休みをもらうことが出来ます。ただし、派遣会社と交渉をしている段階で休みの話しをするため、忘れられてしまったり連絡が派遣会社⇄派遣先や派遣先のホテル内の担当者間で抜けてしまうことがございますので、休みがもらえるまで何度も派遣会社の担当者や派遣先のシフト作成者に言う必要がございます。

希望休に関しては、リゾバ派遣社員であっても平等にもらうことが出来ます。飲食業は、社員を含め固定休がございませんので皆の希望休を聞いてシフトを作る職場が比較的多くあります。希望休で2連休くらいは簡単にもらうことが出来ますが、3連休をもらうのは少し難しいでしょう。

派遣先のホテル・旅館によっては一週間以上休みがもらえないと言う職場がございますので、その場合は希望休を使ってシフトを調整致しましょう。


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