真ん中っ子男子の特徴|自立心があり社交的で寂しがり屋な変人の性格


兄弟の生まれ順によって性格が変わってくると言う研究がある事はもちろん知っているだろう。そして、その研究が物語るようにあなたの周りにもTHE長男的性格で頼りがいのあるお兄ちゃんタイプの男性やTHE末っ子女子的な性格で、誰からも可愛がられるアイドル的存在の女性がいるだろう。今回の話は、姉・弟を持つ三人兄弟の真ん中っ子男子である私が「真ん中っ子男子の特徴|自立心がある社交的で変人の性格〜真ん中っ子男子は生まれた所意外で友達の輪を作って生きる生き物〜」と言うテーマでお話ししたいと思います。


自立心が強い真ん中っ子は外の世界で生きる


mannnakakkodannsizyosi真ん中っ子は夫婦にとって2番目の子供(中間っ子)になりますので、長男・長女に比べると若干期待が下がります。長男・長女は一番最初の子供ですので両親だけではなくおばあちゃん、おじいちゃん、親戚中の人たちみんなに可愛がってもらえます。しかし、真ん中っ子は2人目の子供ですので長男・長女に比べるとそこまで可愛がってはもらえません。例え、平等に愛を注いだと言い張る親がいるかもしれませんが、第一子が少し大きくなると2番目の子供の面倒を長女・長男に任せるなんて事もあったはずです。(第一子にはそれがありませんよね?)そして、物心がついた頃には3番目の子供が誕生し、周りの目は全て末っ子に行くのです・・・。

これが良いのか悪いのかという話しは致しませんが、大きくなった第一子長男・長女に二人目の子供の世話を任せたり、第一子が女の子であった場合はその子供が弟・妹の面倒を見る事は至って普通の事です。そして、三人目の子供が生まれたら誰もがその子供(末っ子)に目を向けるのは当然です。この文章だけを見て少しひねくれていると感じる方もいるかもしれませんが、それはしょうがないのです。真ん中っ子とは・・・つまりそう言う人たちなのだからです。

これから話す内容は全て実体験になります。偏った内容になるかもしれませんが一人の真ん中っ子男子の考えとして読んでいただけましたら幸いです。

~外の世界をもっと見たい真ん中っ子の特徴~

真ん中っ子と言う存在は親元から離れた所で友達を作って生活する人が多くいます。なぜなら、人一倍自立心が強い生き物だからです。大学進学のために親元を離れて生活をすると言う人は、真ん中っ子ではなくても沢山いますが、真ん中っ子は生まれ育った地元に帰って就職をするということはありません。ただ、いつかは地元に帰りたい!と思っている人はたくさんいるようです。真ん中っ子は、大学進学後はそのままその場所で生活をしたり全く知らない県に行って生活をしたりします。真ん中っ子は、生まれた土地から離れることに対して全く苦に感じることはございません。むしろ、親元から離れたいと心の底から思っている真ん中っ子は、仕事や恋人などの都合で他県や他国に行くこと(行けること)を望んでいたりもします。とは言っても、家族や地元の友達が嫌いだと言うことではございません。年に一度会う程度で良いと思っているだけなのです。年に一度しか会えない=家族から注目を浴びる。真ん中っ子は、いつでも注目して欲しいのです。また、家族や友達に幸や不幸があった時は、すぐに帰れるフットワークの軽さも持ち合わせています。そのため、地元以外の所でコミュニティーを作り、普段はそこで生活をして何かあった時に実家に帰ると言うのが真ん中っ子の特徴なのです。

初対面の人でも人見知りをせずに話すことが出来るほどコミュニケーション能力が高く、社交的な真ん中っ子は、あなたの周りに何人くらいいますか?出生率が1.4の現在では、どんどん真ん中っ子が減少するでしょう。私が中学生の時は学年に私を含めて真ん中っ子男子は4人しかいませんでした。1クラス20人×3クラスでしたので60分の4人(15人に1人)で真ん中っ子がいた計算になります。この数が多いか少ないかは分かりませんが、実は海外留学へ行くと真ん中っ子がものすごく沢山いるのです。これは、外の世界で生きたいと思っている真ん中っ子が集まっているからなのです。(筆者の個人的感想)


海外留学をすると真ん中っ子がめちゃくちゃいる


典型的な真ん中っ子である私も、実は海外留学経験者であります。始めの海外留学では、台湾で中国語の勉強を半年間行い、2度目の海外留学ではフィリピンで一ヵ月間の英語を勉強致しました。このどちらの留学でも真ん中っ子が本当に沢山いたことを今でも覚えています。最初の台湾留学では、台湾の大学に通うため半年間国際学舎(留学生が住む学舎)と言う所に住みました。国際学舎には日本人以外にも韓国人やオーストラリア人など様々な国籍の人がいましたが、日本人が一番多くいました。あるとき、国際学舎で日本人と外国人数名の留学生で飲み会を行った時の話しです。参加者は、日本人女性6人と日本人男性4人+外国人数名でした。各々が飲みたいお酒と食べたいものを持ち寄って、食べて飲んでという飲み会(交流会)でした。飲み会の後半、半数以上が隣の部屋で卓球をしている中、席に残った私を含む4人のうち1人(女性が)私は姉と顔や性格が全然違うと言う話しをしたのがきっかけで兄弟構成の話しに発展致しました。姉と顔や性格が違うと言った女性は、姉と弟を持つ真ん中っ子で、その横で一番頼りがいのあった女性の兄弟構成が兄と妹がいる真ん中っ子、私の隣でへらへらしていたのが姉・妹がいる真ん中っ子(男性)で、私が姉・弟がいる真ん中っ子になります。

私が最後まで席を立たなかった理由は、もし卓球が嫌いな人がいてその人が1人で席に残って寂しげにしていたら嫌だなと思い、最後まで卓球に行かなかったのですがそんな考えの人が私を含めて4人もいたことが本当に嬉しかったです。

フィリピン留学に行った時も私を含めて5人のバッチメイトがいた中、3人が真ん中っ子でした。兄・弟のいる男性と、兄・弟のいる女性です。5人中3人が真ん中っ子だったと言うことです。皆んなでフィリピンの離島に行けたりと本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

真ん中っ子は真ん中っ子を呼び寄せると世間では良く言われますが、海外に行くと本当に沢山の個性的な真ん中っ子に出会うことが出来ます。人と同じことをしていては目立つことが出来ず、親がかまってくれないと小さい時に学んだ考えを大人になった今でも常に持っているのです。その考えが人からは変わり者・ひねくれ者・変人だと言われるかもしれませんが、注目されたいだけですので人に危害を加えると言うことはございません。真ん中っ子の思考は、普通の人が考える事とは少し違うのかもしれません。しかし、真ん中っ子と言う生き物は他と違っている事を気にして生きている人はいません。他の誰かと同じ生き方を歩む事ほどつまらない人生はないのだから・・・。


空気が読めるデキル子の真ん中っ子


世界の中心は自分!真ん中っ子の恋愛観
真ん中っ子は、世界は自分中心に回っていると思っています。そのため、1人の時間を何よりも大切にします。しかし、上と下に兄弟がいる真ん中っ子は1人でいるとたまに寂しくなることがありますので、人にかまってもらいたくて気まぐれに甘えてみたりもします。年上が得意だとか、年下が苦手だとか男性・女性であったり体に障害を持っていたり、中国人だとかアメリカ人だからこうだ!と言う境界線がありませんので差別・区別をする事はございません。そんな概念は真ん中っ子には全く通用しないのです。世界は自分中心に回っていると思っている真ん中っ子ですが、同時に相手の世界の中心が相手にある事を成長の過程で熟知していますので、相手の世界から見ると自分は中心点から少し外れた所にいる脇役だと言う事を理解しています。脇役にふさわしい行動が取れる真ん中っ子は、時に空気が読めるデキル人だと思われるのです。

空気を読むと言う事を、適切な行動・発言をすることだと思っている人がいますが、実はその定義には少し間違いがあるのです。適切な行動・発言とはお笑い芸人の滑らない発言・行動のようなもので、彼らの発言・行動は基本的には自分の空間に相手を招待する形をとり、言い換えれば空気を支配しているとも言えます。しかし、空気を読むと言う発言・行動とは相手の空間にお邪魔して、相手を助けると言う事なのです。言い換えれば空気の共有なのです。もし、”お前って本当に空気が読めないな!”と人から良く言われる人は、周りの真ん中っ子の行動を注意深く観察すると良いでしょう。答えはすぐに見つかるはずです。

空気を読んで孤独に?

周りの空気ばかり読んで、人に合わせてばかりいると何が本当の自分なのかがわからなくなる・・・そんな真ん中っ子はたくさんいます。真ん中っ子は、太陽にも月にもなることができる素質がありますが、月でいるという人がほとんどだと思います。気の許した人といる時だけ本当に明るく振る舞うことができるのが真ん中っ子でありますので、そんな人と出会えずいつも孤独でいる・・・という人もいるのです。

小さな頃は、上にも下にも兄弟がいてその中で育った真ん中っ子はそんな環境から抜け出したい!という気持ちがあり、望んで孤独になることを選んだりいたしますが、それでもやはりいざ孤独になると寂しい・・・と感じるのです。


真ん中っ子男子の性格と恋愛をする


真ん中っ子男子は、1人の時間を本当に大切にしていますので真ん中っ子男子と付き合っている女性が、休日だから相手から連絡が来るだろうなと思って待っていても一向に連絡が来なかったりすることもあります。真ん中っ子の中に趣味が無くて毎日暇をしていると言う人はいません。(私の周りにはです。)1人になればすることが本当に沢山あるのです。ごく稀に「一日中寝てた」と言う人や「休日に何もしなかったな~」と言っている人がいますが、真ん中っ子男子の休日は出勤日よりも忙しく1日が過ぎていくのです。

真ん中っ子は世界の中心は自分だと思っていると話しましたが、あなたの世界の中心はあなたにあるとも思っています。そのため、真ん中っ子男子と相性が良い相手は同じ真ん中っ子女子であるか、恋愛体質ではなく自分の生き方をしている人でしょう。また、真ん中っ子男子は相手が何をして欲しいか想像して、先読みして行動を致しますので気が利く人でもあります。相手のためにご飯を作ったり、相手が喜ぶ事をサプライズで行ったりもします。真ん中っ子男子は、相手の表情をよく見ていますので楽しいのかつまらないのかを言葉にされなくても分かっています。常に変化を求めている真ん中っ子にとって、現状維持がモットウの人とは付き合うのは難しいでしょう。

真ん中っ子男子の兄弟構成は4パターンございます。男3人の真ん中っ子男子と、上も下も女の場合、上が兄で下に妹の場合と、上に姉で下に弟の場合があります。真ん中っ子の恋愛に関する記事は、別ページにまとめてみましたので宜しければご覧下さい。